金沢の四季には、それぞれ楽しいことが沢山あります。
せっかく金沢にお住いの方は是非いろいろご経験いただきたいことばかりです。
四季別にご紹介します。

春物語(3月、4月、5月)
金沢の春は、暗い天候の冬から開放されて、何となく明るい開放感に溢れます。
春は桜と言いますが、金沢でも花見スポットがあちこちあります。 主に兼六園やその周辺、犀川、浅野川河畔、卯辰山等が人気です。
また食べ物では、旬の「筍」を沢山味わって下さい。金沢郊外の別所のたけのこが有名です。
5月初旬のゴールデンウィークでは、九谷の茶碗祭り、山中の漆器祭り等があります。

spring

夏物語(6月、7月、8月)
金沢の夏は、例年では真夏日の気温は10日前後ですが、2007年の夏は1ヶ月ぐらい続きました。全国的に暑かったようです。 金沢の夏では、6月の百万石祭りから始まり、百万石行列には人出が多く、また祭りの期間金沢市の中心街が活気に満ち溢れます。
そして、犀川河畔で、花火大会が毎年2回恒例で行われます。また、夏休み、お盆休みには、金沢ではお寺が沢山あり、仏教が盛んで、普通の家では必ずお墓参りをします。キリコを墓前に飾ってお参りします。 8月の旧盆は金沢郊外や市外、金沢市内は新盆7月です。

summer

秋物語(9月、10月、11月)
収穫の秋です。金沢近郊では、まだまだ田んぼや畑が残っています。石川コシヒカリや加賀野菜もあります。(金時草、レンコン等々)他ではなかなか食べられません。まつたけは能登産のものが出ますが、庶民にはなかなかお目にかかれません。
また、紅葉の季節です。街中でも兼六園、中央公園、本多の森など紅葉がきれいです。 紅葉狩りは、ちょっと足を伸ばして、白峰、一里野など冬のスキー場までは気軽に行けます。 白山スーパー林道まで入れば完ぺきです。

autumn

冬物語(12月、1月、2月)
金沢の冬は、基本的に西高東低の冬型の気圧配置になる日が多いため、いわゆる冬型の気候です。雪も20~30cm積もることは一冬3~4回程度です。
金沢の冬では、外出する時は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほど1日のうちでも気候の変化が激しいのが特徴です。※しかし10年に1回程度は大雪になることがあります。 そして、冬の車の運転は注意が必要です。スノータイヤは必要です。そして雪道や凍結した道での運転では、急ハンドル、急ブレーキは絶対駄目です。 夜間や朝の温度の低い時間帯では、スリップに注意です。
金沢の冬は、魚が特においしくなります。特にずわい蟹のメスのコウバコが、安くておいしくお勧めです。
正月の初詣は、尾山神社、白山比咩神社が一般的です。また2月には、金沢の冬、金沢の味覚を楽しむ「フードピア金沢」がゲストを招いて料亭等で行われます。あらかじめ申し込めば誰でも参加出来ます。

winter